フォレックス・ドットコムジャパン が扱うMeta Trader4 とは?

FOREX.com(フォレックス・ドットコム)は、世界で最も幅広く名前の知られているオンラインFXサービスブランドの一つです。

FOREX.com(フォレックス・ドットコム)をグローバルで展開する米国ゲインキャピタル社(弊社親会社)は、1999年に設立され、現在では世界約140カ国ものトレーダーからプライス、システムの安定性、高い約定能力により高い評価を受けています。

FOREX.com(フォレックス・ドットコム)のMT4のお客様はMQL4(Meta Quotes Language 4)によって、エキスパートアドバイザー(EA)の利用、リスクヘッジやカスタマイズ可能なチャート分析、自動売買を行う事が可能です。

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☆特徴

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Point2:取引戦略の自動化を可能にしたエキスパートアドバイザー

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Point4:注文もポジションの確認もチャート上で可能

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☆MetaTarder4とは?

MT4(メタトレーダー4)はロシアのMetaQuotes社が開発・提供している取引プラットフォームです。

高性能なチャートソフトを搭載するだけでなく、自動売買プログラムのエキスパートアドバイザー(EA)を組み込むことで自動売買にも対応できます。

また、両建て取引が可能で、オリジナル指標の作成もできます。

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☆MT4(メタトレーダー4)を使った自動売買をすることが可能です。

MT4(メタトレーダー4)は従来の取引手法から脱却し、カスタマイズ機能と自動取引機能を一体化したシステムです。

MQL4(MetaQuotes Language 4)は世界中のトレーダーが使っている売買戦略自動化用のプログラミング言語で、シナリオ作成、バックテスト、自動取引機能がついています。メタエディタープログラムを使ってエキスパートアドバイザー(EA)を作り、市場分析・注文発注・自動売買までの一連のプログラムを組むことができます。 このシステムは管理と操作の自由度が高く、オリジナル仕様の売買戦略を作成できます。

メタエディタープログラムはMQL4プログラミング言語を分かりやすく説明していますので、プログラムを書いて、それが上手く機能するかどうか、リスクが高いかどうか、バランス的にはどうなのかを過去のデータを使ってテストすることもできます。

メタエディターは実際のお取引の前にオリジナルの売買戦略をチューニングできる理想的な機能を搭載しています。

 

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フォレックス・ドットコムMT4

今週の為替相場は、引き続きリスク回避の円全面高継続とオーバーシュート、その後の短期的なクライマックスによる円売り戻しをにらんだ展開となる。

欧州発の財政危機は、ドイツの単独カラ売り規制が火に油を注ぐ結果となった。世界の金融市場で政策不信、金融機関の間の相互不信とリスク回避、リスク資産圧縮に拍車を掛けている。
しかも市場の激しい変動率(ボラティリティー)が損失回避のヘッジ取引を機能不全に陥らせており、狼狽のパニック相場に拍車を掛けるという負の連鎖を助長。結果として安全逃避の円買いや、これまで積み上がってきた投機的な円売り(ショート)や高金利通貨買い(ロング)ポジションの反転逆流を招いている。

その中で今週は24-25日に米中戦略経済対話、26-27日のガイトナー米財務長官による英独訪問、26日のバーナンキFRB議長来日といった政策イベントが相次ぐ。各国が金融経済危機の本格再燃を阻止するため、改めて協調姿勢を打ち出すと市場の不安感が後退。パニック相場の中で激化してきた株安、米国債金利低下、資源安、円全面高に対し、過熱調整の巻き戻しが入る余地がある。

もっとも各国ともに、財政金融政策面での政策余地が払底している。ドイツや中国のように、他国との協調融和よりも自国の利益優先による単独行動も目立ち始めた。改めて「政策協調のバラつき」や「世界財政危機」の現実が露呈されると、底無しのリスク回避や現金化に拍車を掛けるリスクもゼロではない。

ちょうど世界の金融機関や機関投資家は、5月の月末や6月の決算期末が迫ってきた。その期限に向けて、利益確保や損切り、ポジション圧縮の津波が、先進国から新興国の各種市場に一段と広がる潜在余地も残されている。

一方、今回の危機相場を先導してきたユーロ全面安は一服している。同じく米国の株安に先行してきた金融株も、金融規制改革法案の進展による「不透明感の払拭」などから、下げ止まりの兆候が見られ始めた。追随する形で円全面高に歯止めがかかる前兆として注目されそうだ。
ただし、ユーロ/ドルでの調整的なユーロ反発とドル安が、ドル/円でのドル安に作用。円全面高を継続させる可能性も消えていない。

その他、過度に不安心理が蔓延しているだけに、ちょっとした好材料に反応しやすい地合いにも変容しつつある。米国の住宅指標や消費関連指標、GDP改定値などで「警戒ほどには景気は悪くない」という見直しが入る可能性もあるようだ。
国内市場での外貨建て投信の設定(27日など)も、円高・外貨安の歯止め要因として注視されている。

時間 指 標 名 前回 予想
5/24   スイスの国旗休場(聖霊降臨祭月曜日)    
  カナダの国旗休場(ビクトリア女王記念日)    
13:30 日本の国旗3月全産業活動指数(前月比) -2.3% -0.7%
14:00 日本の国旗日銀金融経済月報公表    
23:00 米国の国旗4月中古住宅販売件数(季調済・年率) 535万件 560万件
23:00 米国の国旗4月中古住宅販売件数(前月比) +6.8% +4.7%
26:30 英国の国旗ポーゼン英中銀MPC委員講演    
  中国の国旗米中戦略・経済対話(~25日)    
5/25 17:30 英国の国旗Q1GDP<改定値>(前期比) 速+0.2% +0.3%
17:30 英国の国旗Q1GDP<改定値>(前年同期比) 速-0.3% -0.2%
17:30 英国の国旗Q1個人消費 +0.4% -0.1%
18:00 欧州の国旗3月鉱工業受注<季調済>(前月比) +1.5% +2.5%
18:30 南アの国旗Q1GDP(前期比年率) +3.2% +4.3%
18:30 南アの国旗Q1GDP(前年同期比) -1.4% +1.3%
22:00 米国の国旗3月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比) +0.64% +2.40%
22:00 米国の国旗Q1S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年同期比) -2.51%
23:00 米国の国旗5月リッチモンド連銀製造業景況指数 +30 +25
23:00 米国の国旗5月消費者信頼感指数 57.9 59.0
23:00 米国の国旗3月住宅価格指数(前月比) -0.2%
23:00 米国の国旗Q1住宅価格指数(前期比) -0.1%
24:15 米国の国旗ブラード・セントルイス連銀総裁講演    
5/26 8:50 日本の国旗日銀金融政策決定会合議事要旨公表(4月30日分)    
8:50 日本の国旗4月企業向けサービス価格指数(前年比) -1.1%
9:00 日本の国旗白川日銀総裁挨拶    
9:30 米国の国旗バーナンキFRB議長講演    
11:00 米国の国旗プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演    
15:00 ドイツの国旗6月GFK消費者信頼感調査 3.8 3.7
18:30 南アの国旗4月CPI(前年比) +5.1% +5.1%
21:30 米国の国旗4月耐久財受注(前月比) -1.3% +1.3%
21:30 米国の国旗4月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比) +2.8% +0.3%
23:00 米国の国旗4月新築住宅販売件数(季調済・年率) 41.1万件 42.0万件
23:00 米国の国旗4月新築住宅販売件数(前月比) +26.9% +2.2%
5/27 7:45 NZの国旗4月貿易収支 +5.67億NZ$ +4.55億NZ$
8:50 日本の国旗4月貿易収支(通関ベース) +9489億円 +7003億円
8:50 日本の国旗4月貿易収支(通関ベース)<季調済> +6662億円 +6875億円
9:00 豪州の国旗3月景気先行指数(前月比) -0.3%
9:00 米国の国旗エバンズ・シカゴ連銀総裁講演    
15:40 米国の国旗ブラード・セントルイス連銀総裁講演    
18:30 南アの国旗4月PPI(前年比) +3.7% +4.4%
21:30 米国の国旗Q1GDP<改定値>(前期比年率) 速+3.2% +3.5%
21:30 米国の国旗Q1個人消費<改定値>(前期比年率) 速+3.6% +3.7%
21:30 米国の国旗Q1GDP価格指数<改定値>(前期比) 速+0.9% +0.9%
21:30 米国の国旗Q1PCEコア・デフレータ<改定値>(前期比) 速+0.6% +0.6%
21:30 米国の国旗新規失業保険申請件数 47.1万件 43.5万件
21:30 米国の国旗失業保険継続受給者数 462.5万人
5/28 7:45 NZの国旗4月住宅建設許可件数(前月比) -0.4%
8:01 英国の国旗5月GFK消費者信頼感調査 -16 -17
8:30 日本の国旗4月失業率 5.0% 5.0%
8:30 日本の国旗4月有効求人倍率 0.49倍 0.50倍
8:30 日本の国旗5月東京都区部CPIコア(除生鮮)(前年比) -1.9% -1.5%
8:30 日本の国旗4月全国CPIコア(除生鮮)(前年比) -1.2% -1.4%
12:00 NZの国旗4月マネーサプライM3(前年比) -3.5%
15:15 スイスの国旗4月貿易収支 +17.0億
フラン↓
18:30 スイスの国旗5月KOF先行指数 +1.99 +2.03
21:30 カナダの国旗Q1経常収支 -98億加$
21:30 米国の国旗4月個人所得(前月比・年率) +0.3% +0.5%
21:30 米国の国旗4月個人消費支出(前月比) +0.6% +0.3%
21:30 米国の国旗4月PCEコア・デフレータ(前年比) +1.3% +1.2%
22:45 米国の国旗5月シカゴ購買部協会景気指数 63.8 62.0
22:55 米国の国旗5月ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値> 速 73.3 73.5

今週の為替相場は、リスク回避の円高、対円以外のドル高の激化と短期的なクライマックスによる揺り戻しをにらんだ展開となる。

欧州財政危機は世界的な信用不安や金融不安に伝染しつつあり、14日には仏ユーロ離脱の思惑報道までユーロ安材料となった。その中で米国株も、昨年3月からの長期上昇に反動調整が本格化。信用不安によるリスク資産圧縮のほか、1)決算改善や景気回復の織り込み、2)景気刺激策の剥落と先行きの財政引締め(増税など)懸念、3)金融規制や相次ぐ摘発での金融機関叩き、4)対ユーロなどドル全面高による米輸出の圧迫、5)リスク回避の資源安などが悪材料になっている。

さらに欧州各国の緊縮財政プランは、一時こそ信用不安の後退となる場面もあったが、「先行きの景気下押し」や「財政不況回避のための金融緩和と通貨安の政策長期化」という思惑に作用。リスク回避とユーロ安に拍車を掛けている。巨額な財政赤字を抱える英国でも、同じような連想からポンド安の圧力が高まってきた。

円相場は引き続きリスク回避の円高や、ユーロ/円やポンド/円が主導する円高が警戒されることになる。
もっとも「万人が総弱気」になった時に、転換点を迎えるのが相場の歴史でもある。欧州当局内では危機対応が本格化してきたほか、G7閣僚が2週にわたって電話会議を開催するなど、政策協調による混乱回避の芽も生まれ始めた。
日本でも20-21日に日銀の金融政策決定会合が予定されており、「年内のデフレ脱却」を果たすための株安・円高阻止対応が注目されよう。

また、米株投資家の不安心理を示すVIX指数(ボラティリティー指数)は約1年ぶりの高水準(=信用不安)で高止まりしているが、リーマン・ショック時を除くと、過去のVIX急上昇を伴った株安局面は20-25日間程度の持続パターンが見られてきた。
今回はゴールドマン・サックスが摘発された4月27日から始まっており、5月14日で約14営業日となっている。テクニカルな日柄調整としては、あと1-2週間が混乱ピークの焦点となる。

さらに株安・資源安・円高に拍車をかけたのが、ヘッジファンドなどの6月半期末に向けた「45日ルール」であった。解約対応などの受け付けを決算期末の45日前までに行うというもので、ちょうど5月半ばが期限となっている。来週からはこうした特殊事情による現金化やヘッジ対応、ポジション整理などは一段落しそうだ。

その他、現在はリーマン・ショック直後と同じように、リスク回避の円高・ドル高と、ドル高を上回る円高による円全面高の激化が警戒され始めた。しかし、当時と異なり、1)米国を始めとして世界景気は回復軌道にある、2)ドルの信認が回復している、3)円調達キャリー取引の根っこのポジションが解消された(円買い戻し限定)、4)日本に財政リスクと政局不安が残る、5)日本の財政不安は国内マネーの対外流出を促す、といった円高抑制要因も指摘されている。

時間 指 標 名 前回 予想
5/10 8:50 日本の国旗日銀金融政策決定会合議事要旨公表(4月6・7日分)    
11:00 日本の国旗日銀臨時金融政策決定会合    
13:00 中国の国旗4月貿易収支 -72.4億$ -5.5億$
14:00 日本の国旗山口日銀副総裁会見    
15:00 ドイツの国旗3月貿易収支 +127億ユーロ↑ +140億ユーロ
15:00 ドイツの国旗3月経常収支 +93億ユーロ↑ +140億ユーロ
20:00 英国の国旗英中銀MPC・政策金利発表(現行 0.50%) 0.50% 0.50%
20:00 英国の国旗英中銀・資産買い入れ規模発表(現行 2000億£) 2000億£ 2000億£
21:15 カナダの国旗4月住宅着工件数(季調済) 19.92万件↑ 20.50万件
26:00 米国の国旗コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演    
5/11 8:01 英国の国旗4月RICS住宅価格 +9.0% +10.0%
11:00 中国の国旗4月PPI(前年比) +5.9% +6.5%
11:00 中国の国旗4月CPI(前年比) +2.4% +2.7%
11:00 中国の国旗4月小売売上高(前年比) +18.0% +18.2%
11:00 中国の国旗4月鉱工業生産(前年比) +18.1% +18.5%
11:00 中国の国旗4月固定資産投資(前年比) +26.4% +26.0%
15:00 ドイツの国旗4月CPI<確報値>(前年比) 速+1.0% +1.0%
15:00 ドイツの国旗4月卸売物価指数(前月比) +1.3% +0.9%
16:15 欧州の国旗オルドネス・スペイン中銀総裁講演    
17:30 英国の国旗3月鉱工業生産指数(前月比) +0.9%↓ +0.3%
17:30 英国の国旗3月製造業生産高(前月比) +1.4%↑ +0.4%
21:20 米国の国旗プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演    
21:30 米国の国旗ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演    
23:00 米国の国旗3月卸売在庫(前月比) +0.6% +0.5%
26:15 米国の国旗ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
26:30 米国の国旗プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演    
5/12 14:00 日本の国旗3月景気先行CI指数<速報値> 98.4↓ 102.8
14:00 日本の国旗3月景気一致CI指数<速報値> 100.0↓ 101.6
15:00 ドイツの国旗Q1GDP<速報値>(前期比) +0.2%↑ ±0.0%
15:00 ドイツの国旗Q1GDP<速報値>(前年同期比) -2.2%↑ +1.2%
16:15 スイスの国旗4月生産者輸入価格(前年比) ±0.0% +0.6%
17:30 英国の国旗4月失業率 4.8% 4.8%
17:30 英国の国旗4月失業保険申請件数(前月比) -32700件↓ -20000件
18:00 欧州の国旗3月鉱工業生産指数(前月比) +0.7%↓ +1.0%
18:00 欧州の国旗Q1GDP<速報値>(前期比) ±0.0% +0.1%
18:00 欧州の国旗Q1GDP<速報値>(前年同期比) -2.2% +0.5%
18:30 英国の国旗BOE四半期インフレレポート公表    
20:00 南アの国旗3月製造業生産(前年比) +2.7% +3.0%
21:20 米国の国旗ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
21:30 カナダの国旗3月新築住宅価格指数(前月比) +0.1% +0.3%
21:30 カナダの国旗3月国際商品貿易 +14億加$ +16億加$
21:30 米国の国旗3月貿易収支 -397億$ -405億$
25:30 米国の国旗ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
26:15 米国の国旗ブラード・セントルイス連銀総裁講演    
27:00 米国の国旗4月財政収支(月次) -654億$ -560億$
5/13   スイスの国旗休場(キリスト昇天祭)    
8:50 日本の国旗3月国際収支 - 経常収支 +1兆4706億円 +2兆1736億円
8:50 日本の国旗3月国際収支 - 貿易収支 +7780億円 +1兆772億円
8:50 日本の国旗4月マネーストックM2(前年比) +2.6% +2.5%
10:30 豪州の国旗4月新規雇用者数(前月比) +19600人 +22500人
10:30 豪州の国旗4月失業率 5.3% 5.3%
14:00 日本の国旗4月景気ウォッチャー調査・現状判断DI 47.4 47.5
14:00 日本の国旗4月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI 47.0
15:00 日本の国旗4月工作機械受注<速報値>(前年比) +262.2%
17:00 欧州の国旗ECB月報公表    
17:30 英国の国旗3月商品貿易収支 -61.79億£ -64.07億£
17:30 英国の国旗3月DCLG UK住宅価格(前年比) +7.4%
20:15 欧州の国旗ゴンザレス・パラモECB専務理事講演    
21:30 米国の国旗4月輸入物価指数(前月比) +0.7% +0.8%
21:30 米国の国旗新規失業保険申請件数 44.4万件 44.0万件
21:30 米国の国旗失業保険継続受給者数 459.4万人 459.0万人
  南アの国旗SARB・政策金利発表(現行 6.50%) 6.50% 6.50%
22:00 米国の国旗コーンFRB副議長講演    
25:30 米国の国旗バーナンキFRB議長質疑応答    
26:00 米国の国旗コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演    
26:15 米国の国旗フィッシャー・ダラス連銀総裁講演    
5/14 7:45 NZの国旗3月小売売上高指数(前月比) -0.6% +1.1%
12:00 NZの国旗4月非居住者国債保有率 63.6%
17:00 欧州の国旗コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁講演    
21:30 カナダの国旗3月新車販売台数(前月比) +8.1% -4.0%
21:30 カナダの国旗3月製造業出荷(前月比) +0.1% +1.0%
21:30 米国の国旗4月小売売上高(前月比) +1.6% +0.2%
21:30 米国の国旗4月小売売上高(除自動車)(前月比) +0.6% +0.4%
22:15 米国の国旗4月鉱工業生産指数(前月比) +0.1% +0.7%
22:15 米国の国旗4月設備稼働率 73.2% 73.8%
22:55 米国の国旗5月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値> 72.2 73.5
23:00 米国の国旗3月企業在庫(前月比) +0.5% +0.4%
26:40 米国の国旗エバンズ・シカゴ連銀総裁講演    

ドル円:92.00-95.00円

ユーロドル:1.3100-1.3500ドル

ユーロ円:124.00-127.00円

ポンドドル:1.5300-1.5600ドル

ポンド円:142.00-146.00円

豪ドル米ドル:0.9200-0.9400ドル

豪ドル円:85.00-88.00円

時間 指  標  名 前回 今回
4/26   豪州の国旗休場(アンザック・デー)    
8:50 日本の国旗3月企業向けサービス価格指数(前年比) -1.3% -1.4%
4/27   南アの国旗休場(自由の日)    
10:30 豪州の国旗Q1PPI(前期比) -0.4% +0.6%
10:30 豪州の国旗Q1PPI(前年同期比) -1.5% -0.6%
15:00 ドイツの国旗5月GFK消費者信頼感調査 3.2 3.3
22:00 米国の国旗2月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比) -0.70% +1.30%
23:00 米国の国旗4月リッチモンド連銀製造業景況指数 +6
23:00 米国の国旗4月消費者信頼感指数 52.5 54.0
4/28 10:30 豪州の国旗Q1CPI(前期比) +0.5% +0.8%
10:30 豪州の国旗Q1CPI(前年同期比) +2.1% +2.8%
15:15 欧州の国旗シュタルクECB専務理事講演    
18:30 南アの国旗3月CPI(前年比) +5.7% +5.3%
27:15 米国の国旗FOMC・政策金利発表(現行 0.25%) 0.25% 0.25%
4/29   日本の国旗休場(昭和の日)    
6:00 NZの国旗RBNZ・政策金利発表(現行 2.50%) 2.50% 2.50%
7:45 NZの国旗3月貿易収支 +3.21億NZ$
9:00 豪州の国旗2月景気先行指数(前月比) -0.2%
12:00 NZの国旗3月マネーサプライM3(前年比) -5.1%
16:55 ドイツの国旗4月失業率 8.0% 8.0%
17:00 欧州の国旗3月マネーサプライM3(前年比) -0.4% -0.1%
18:00 欧州の国旗4月消費者信頼感指数<確報値> 速-15
18:30 南アの国旗3月PPI(前年比) +3.5% +4.0%
21:30 米国の国旗新規失業保険申請件数 45.6万件 44.1万件
21:30 米国の国旗失業保険継続受給者数 464.6万人 461.3万人
4/30 7:45 NZの国旗3月住宅建設許可件数(前月比) +5.9%
8:01 英国の国旗4月GFK消費者信頼感調査 -15 -15
8:30 日本の国旗3月失業率 4.9% 4.9%
8:30 日本の国旗3月有効求人倍率 0.47倍 0.48倍
8:30 日本の国旗4月東京都区部CPIコア(除生鮮)(前年比) -1.8% -2.1%
8:30 日本の国旗3月全国CPIコア(除生鮮)(前年比) -1.2% -1.6%
8:50 日本の国旗3月鉱工業生産指数<速報値>(前月比) -0.6%
  日本の国旗日銀・政策金利発表(現行 0.10%) 0.10%
15:00 南アの国旗3月マネーサプライM3(前年比) +0.14% +0.72%
15:00 日本の国旗日銀半期展望レポート公表    
15:30 日本の国旗白川日銀総裁会見    
17:00 スイスの国旗ヒルデブランドSNB総裁講演    
18:00 欧州の国旗3月失業率 10.0% 10.0%
18:00 欧州の国旗4月CPI<速報値>(前年比) +1.4% +1.5%
18:30 スイスの国旗4月KOF先行指数 +1.93 +1.97
21:00 南アの国旗3月貿易収支 -57億ランド -25億ランド
21:30 カナダの国旗3月鉱工業製品価格指数(前月比) ±0.0%
21:30 カナダの国旗3月原材料価格指数(前月比) +0.4%
21:30 カナダの国旗2月GDP(前月比) +0.6% +0.4%
21:30 米国の国旗Q1GDP<速報値>(前期比年率) +5.6% +3.3%
21:30 米国の国旗Q1個人消費<速報値>(前期比年率) +1.6% +3.1%
21:30 米国の国旗Q1GDP価格指数<速報値>(前期比) +0.5% +0.9%
21:30 米国の国旗Q1PCEコア・デフレータ<速報値>(前期比) +1.8% +0.4%
22:45 米国の国旗4月シカゴ購買部協会景気指数 58.8 60.0
22:55 米国の国旗4月ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値> 速 69.5 71.0
ドル円:90.80-93.00円

ユーロドル:1.3200-1.3500ドル

ユーロ円:122.00-125.00円

ポンドドル:1.5100-1.5400ドル

ポンド円:139.00-142.00円

豪ドル米ドル:0.9100-0.9300ドル

豪ドル円:83.00-86.00円
曜  時間  指 標 名  前回  予測 
4/19 8:01 英国の国旗4月ライトムーブ住宅価格(前月比) +0.1%
8:01 英国の国旗4月ライトムーブ住宅価格(前年比) +5.3%
14:00 日本の国旗3月消費者態度指数 40.0
18:00 ドイツの国旗ウェーバー独連銀総裁講演    
21:00 米国の国旗シティ・グループQ1決算発表    
22:00 米国の国旗エバンズ・シカゴ連銀総裁講演    
22:00 米国の国旗バーナンキFRB議長挨拶    
23:00 米国の国旗3月景気先行指標総合指数(前月比) +0.4%↑ +1.1%
24:00 欧州の国旗トゥンペル・グゲレルECB専務理事講演    
26:00 欧州の国旗パパデモスECB副総裁講演    
29:00 米国の国旗デュークFRB理事講演    
4/20 7:45 NZの国旗Q1CPI(前期比) -0.2% +0.6%
7:45 NZの国旗Q1CPI(前年同期比) +2.0% +2.3%
8:50 日本の国旗2月第3次産業活動指数(前月比) +2.9% -1.0%
9:00 米国の国旗エバンズ・シカゴ連銀総裁講演    
10:30 豪州の国旗RBA理事会議事録公表    
15:00 ドイツの国旗3月PPI(前年比) -2.9% -1.8%
15:00 日本の国旗3月工作機械受注<確報値>(前年比) 速+262.1%
17:00 欧州の国旗2月経常収支<季調済> -81億ユーロ
17:00 欧州の国旗2月経常収支<季調前> -167億ユーロ
17:30 英国の国旗3月CPI(前年比) +3.0% +3.1%
17:30 英国の国旗3月CPIコア(前年比) +2.9% +2.8%
17:30 英国の国旗3月小売物価指数(前月比) +0.6% +0.4%
18:00 ドイツの国旗4月ZEW景況感調査 44.5 45.1
18:00 欧州の国旗4月ZEW景況感調査 37.9 39.3
19:30 米国の国旗バンク・オブ・NYメロンQ1決算発表    
21:00 米国の国旗ゴールドマン・サックスQ1決算発表    
22:00 カナダの国旗BOC・政策金利発表(現行0.25%) 0.25% 0.25%
23:30 欧州の国旗リーカネン・フィンランド中銀総裁講演    
24:00 米国の国旗バーナンキFRB議長議会証言    
24:00 米国の国旗ガイトナー米財務長官議会証言    
25:00 ドイツの国旗ウェーバー独連銀総裁講演    
4/21 11:00 日本の国旗西村日銀副総裁挨拶    
14:00 日本の国旗2月景気先行CI指数<確報値> 速 97.9
14:00 日本の国旗2月景気一致CI指数<確報値> 速 100.7
17:30 英国の国旗英中銀MPC議事録公表(4月7・8日分)    
17:30 英国の国旗3月失業率 4.9% 4.9%
17:30 英国の国旗3月失業保険申請件数(前月比) -32300件 -10000件
21:00 米国の国旗モルガン・スタンレーQ1決算発表    
21:00 米国の国旗ウェルズ・ファーゴQ1決算発表    
21:30 カナダの国旗2月卸売売上高(前月比) +3.0% +1.2%
23:15 米国の国旗バーナンキFRB議長講演    
4/22 8:50 日本の国旗3月貿易収支(通関ベース) +6510億円 +9911億円
8:50 日本の国旗3月貿易収支(通関ベース)<季調済> +4705億円 +6335億円
15:15 スイスの国旗3月貿易収支 +12.9億フラン
16:28 ドイツの国旗4月サービス業PMI<速報値> 54.9 55.2
16:28 ドイツの国旗4月製造業PMI<速報値> 60.2 60.1
16:58 欧州の国旗4月サービス業PMI<速報値> 54.1 54.4
16:58 欧州の国旗4月製造業PMI<速報値> 56.6 56.7
17:30 英国の国旗3月小売売上高指数(前月比) +1.6% +0.5%
17:30 英国の国旗3月マネーサプライM4<速報値>(前年比) +3.9%
20:00 欧州の国旗トリシェECB総裁会見    
20:00 欧州の国旗パパデモスECB副総裁会見    
20:00 欧州の国旗ウェリンク・オランダ中銀総裁会見    
20:00 欧州の国旗プロボポラス・ギリシャ中銀総裁会見    
21:30 カナダの国旗3月景気先行指標指数(前月比) +0.8% +0.8%
21:30 米国の国旗3月PPI(前年比) +4.4% +6.0%
21:30 米国の国旗3月PPIコア(除食品・エネ)(前年比) +1.0% +0.9%
21:30 米国の国旗新規失業保険申請件数 48.4万件 45.0万件
21:30 米国の国旗失業保険継続受給者数 463.9万人 460.0万人
23:00 米国の国旗2月住宅価格指数(前月比) -0.6% -0.2%
23:00 米国の国旗3月中古住宅販売件数(季調済・年率) 502万件 530万件
23:00 米国の国旗3月中古住宅販売件数(前月比) -0.6% +5.6%
23:00 欧州の国旗4月消費者信頼感指数<速報値> -17 -17
23:30 カナダの国旗BOC金融政策報告書公表    
25:15 日本の国旗白川日銀総裁講演    
  欧州の国旗ECB理事会(金利発表なし)    
  米国の国旗G20財務相・中央銀行総裁会議(~23日迄)    
4/23 10:30 豪州の国旗Q1輸出物価指数(前期比) -1.7% +3.7%
10:30 豪州の国旗Q1輸入物価指数(前期比) -4.3% -1.5%
11:00 豪州の国旗スティーブンスRBA総裁講演    
13:30 日本の国旗2月全産業活動指数(前月比) +3.8% -1.6%
16:00 米国の国旗コーンFRB副議長講演    
16:00 欧州の国旗ゴンザレス・パラモECB専務理事講演    
17:00 ドイツの国旗4月IFO景気動向指数 98.1 98.7
17:30 英国の国旗Q1GDP<速報値>(前期比) +0.4% +0.4%
17:30 英国の国旗Q1GDP<速報値>(前年同期比) -3.1% -0.1%
18:00 欧州の国旗2月鉱工業受注<季調済>(前月比) -2.0% +1.0%
20:00 カナダの国旗3月CPI(前年比) +1.6% +1.6%
20:00 カナダの国旗3月CPIコア(前年比) +2.1% +1.9%
21:30 カナダの国旗2月小売売上高(前月比) +0.7% +1.0%
21:30 カナダの国旗2月小売売上高(除自動車)(前月比) +1.8% +0.4%
21:30 米国の国旗3月耐久財受注(前月比) +0.5% +0.2%
21:30 米国の国旗3月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比) +0.9% +0.7%
23:00 米国の国旗3月新築住宅販売件数(季調済・年率) 30.8万件 32.5万件
23:00 米国の国旗3月新築住宅販売件数(前月比) -2.2% +5.5%

☆米ドル

株高連鎖・ボラティリティ低下を背景にリスク選好が高まっており、安全通貨のドルと円が共に売られる展開が予想されることから、今週もドル/円は先週同様に92-94円台で方向感が掴みづらく、レンジ取引となる可能性が高いだろう。先週金曜日に鳩山首相と白川日銀総裁が会談したことで日銀に対する金融緩和圧力が高まるとの見方も浮上しており、円が売られやすい地合いではあるものの、米国の長期金利上昇や早期利上げ観測が一服となっており、ドルも積極的に買い進むべき材料が乏しい状況にある。また、今週月曜日には米中首脳会談が予定されており、「米国が為替操作国認定を見送る代わりに中国は近く人民元を切り上げる」との見方が強まる可能性もある。テクニカル的には、日足一目均衡表では三役絶対買いシグナル点灯中だが、弱気相場の最後の砦ともいうべき週足一目均衡表の雲の上限が位置する94.75円付近をドル/円は突破できておらず、この水準を突破するには大きなエネルギーが必要とみられ、上値の重い展開となる可能性が高いとみる。

 

☆ユーロ

週末にEU財務相が緊急電話会議を開き、ギリシャ支援の具体的条件(最大300億ユーロ、期間3年、利率5%程度)で合意したことを受けてユーロ買いが活発化し、今週月曜日の東京市場朝方に対ドルは1.3675付近、対円も127.25円付近まで急上昇した。ギリシャは6ヶ月、1年それぞれ6億ユーロ、合計12億ユーロの短期債を今週火曜日に発行することから、ひとまず目先は国債償還や利払いに関する資金繰り不安も緩和されそうだ。ギリシャ支援策の具体的条件で合意したことを背景に、10年物ギリシャ国債の独連邦債に対する上乗せ金利やCDS保証料の大幅低下が予想され、ギリシャの不安を煽りながらユーロを売ってきた投機筋も一段の巻き戻しを余儀なくされるだろう。日米の低金利長期化観測が強まっている上、株高でリスク選好が高まっていることから、安全通貨のドルと円を売る動きも強まるとみる。テクニカル的にも対ドルは1.32台でのダブル・ボトムが完成し、3月の戻り高値となった1.38台を目指す展開が考えられる。【ユーロ円】世界的な景気回復期待や日米の低金利長期化観測を背景に株式市場は堅調な動きとなっており、リスク選好は引き続き旺盛な状況にあろう。また、ギリシャ問題に一区切りが付き、過度のユーロ先安観も後退していることから、ドルと円を売ってユーロを買い戻す動きが強まるとみる。新年度に入って一週間が経過し、本邦生保や年金など機関投資家も本格的に外債投資を拡大してくる時期でもあろう。対円は前回高値の127.90円付近を突破した場合は、上昇トレンド再開のシグナルとなり、年初来高値の134.35円付近を目指す強気局面入りとなる可能性があるだろう。

 

☆ポンド

先週は英国の世論調査結果で野党・保守党が支持率で与党・労働党を引き離し、「ハング・パーラメント」の懸念が後退したほか、ハリファックス住宅価格や鉱工業生産指数、生産者物価指数が予想を大幅に上回るなど、英経済指標が全般的に堅調となったこともあり、対ドルは1.53台後半、対円も144円台前半へと上昇した。なお、水・木曜日に開催された英中銀金融政策委員会では政策金利を0.50%、資産買い入れ規模を2000億ポンドに据え置くことを決定したものの、予想通りとなり影響はなかった。ギリシャ問題が一段落し欧州通貨を敬遠する動きが一服するとみられるほか、英国の景気に明るさが出ていることから、今週もポンドは堅調な動きとなりそうだ。株高・商品高を背景にドルと円が売られやすくなる一方、産油国通貨でもあるポンドが選好される可能性もあるだろう。

 

☆豪ドル

先週は火曜日に開催された豪準備銀行理事会で0.25%の追加利上げを決定し、利上げサイクル継続を示唆したことから豪ドルは堅調な動きとなり、対円は87円台中盤まで年初来高値を更新。また、金曜日にはNY金先物が昨年12月8日以来となる1170ドル台を一時つけたことも追い風となり、対ドルは0.93台中盤まで年初来高値を更新した。投資家の恐怖心理度合いを示すといわれているVIX指数は16台割れ寸前まで低下し2007年以来の安値圏となるなどリスク選好ムードが広がる中、株高・商品高・低ボラティリティを背景とした高金利通貨志向・資源国通貨人気を背景に、今週も上値を拡大する動きが続くとみる。また、米長期金利の上昇が一服しているほか、日銀の追加金融緩和観測が高まっていることから、キャリートレード志向も一段と高まるだろう。

☆NZドル

先週後半は対豪ドルでNZドルの買い戻しが活発化したほか、NZ乳業大手フォンテラが実施した入札で全脂粉乳の平均価格が急上昇したことも好材料となり、対ドルは0.71台後半へと上昇。一時65円台前半に下落していた対円も66円台後半まで回復した。ギリシャ不安の後退や株高・ボラティリティ低下を背景にリスク選好・キャリートレード意欲が高まっており、当面NZドルは上値を拡大する展開が続きそうだ。今週火曜日に発表される小売売上高指数や来週発表予定の消費者物価指数といったNZ経済指標を受けて、NZ準備銀行の利上げ期待が高まるかどうかにも注目したい。また、先週は対豪ドルでNZドルは一時10年ぶりの安値をつけるなど売られ過ぎ感があり、当面は買い戻しが優勢とみる。

 

☆カナダドル

先週は原油高やカナダ雇用統計の上振れ期待を背景に、対ドルではパリティ(1米ドル=1カナダドル)を突破するなどカナダドル買いが強まったことから、ドル/カナダドルは一時0.9985付近と2008年7月以来の安値を記録。対円は94.25円付近と2008年10月以来の高値をつけた。しかし、注目されたカナダ雇用統計は雇用ネット変化率、失業率ともに予想に届かない結果に終わりカナダドル売りが強まったことから、ドル/カナダドルは一時1.0080付近へと反発し、対円は92.65円付近へと急反落した。ただし、NYダウが一時節目の1万1000ドル台をつけるなど株高連鎖期待は続いており、高リスク通貨に対する需要も引き続き旺盛な状況にあろう。カナダ雇用統計は一部の期待ほどは強くなかったものの、これで3ヶ月連続の雇用増加となったことに変わりなく、カナダの景気回復期待やカナダ中銀の7月利上げ期待をサポートするだろう。また、今週木曜日には中国の経済指標発表が集中するため、原油や銅など商品市場の動きにも注目したい。

 

☆南アフリカランド

先週は株高・商品高・リスク選好の回復を背景に、対ドルで南ア・ランドはリーマン・ショック以来の高値をつけたものの、対円はドル/円の上昇一服で12.70円付近まで押し戻された。今週も基調としては株高連鎖・高リスク資産志向が続く可能性があるほか、ギリシャ支援の詳細合意を受けて心理的な圧迫要因も後退することから、対円は底堅い動きが予想される。また、先週は南ア準備銀行のチーフエコノミストが「必要となった場合は為替市場に介入する」と述べたことが警戒感を呼んだものの、マーカス南ア準備銀行総裁は市場介入や為替操作には消極的とみられており、現段階で為替介入を検討するとは考えにくいとみる。

 

※情報提供

フォーランドフォレックス

先週、米長期金利は10ヶ月ぶりに4.00%台をつけた達成感や米国債入札の好調な結果を受けて一時3.83%台と今月2日の米雇用統計前の水準を割り込むなど上昇が一服。また、バーナンキFRB議長が景気や金融市場の回復に慎重な見方を示したこともあり、早期の米利上げ観測も下火となるなど、米国の長期金利上昇や金利先高観を背景としたドル買いはひとまず一服とみるべきだろう。景気回復期待や業績回復期待を背景に、株式市場が堅調に推移していることを受けてリスク選好ムードが高まっていることから、安全通貨のドルを売る動きも強まりそうだ。今週は水曜日に3月小売売上高、金曜日に4月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値といった米経済指標が発表されるほか、木曜日に発表される第1四半期GDPといった中国の主要景気指標にも注目したい。また、今夜の米株式市場取引終了後に発表される米非鉄大手アルコアを皮切りに米主要企業の第1四半期決算が本格化することから、米株式市場の動向にも注目が集まるだろう。
 
時間 指 標 名 前回 予想
4/12 8:50 日本の国旗日銀金融政策決定会合議事要旨公表(3月16・17日分)    
8:50 日本の国旗3月マネーストックM2(前年比) +2.7% +2.7%
21:15 カナダの国旗3月住宅着工件数(季調済) 20.04万件↑ 20.50万件
27:00 米国の国旗3月財政収支(月次) -2209億$ -620億$
4/13 8:01 英国の国旗3月RICS住宅価格 +18.0%↑ +19.0%
8:50 日本の国旗3月国内企業物価指数(前年比) -1.6%↓ -1.1%
15:00 ドイツの国旗3月CPI<確報値>(前年比) 速+1.1% +1.1%
15:00 ドイツの国旗3月卸売物価指数(前月比) +0.1% +0.5%
16:30 欧州の国旗オルドネス・スペイン中銀総裁講演    
17:30 英国の国旗2月商品貿易収支 -80.66億£↓ -74.00億£
17:30 英国の国旗2月DCLG UK住宅価格(前年比) +6.2%
17:30 欧州の国旗ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演    
21:30 カナダの国旗2月新築住宅価格指数(前月比) +0.4% +0.4%
21:30 カナダの国旗2月国際商品貿易 +8億加$ +6億加$
21:30 米国の国旗2月貿易収支 -370億$↑ -385億$
21:30 米国の国旗3月輸入物価指数(前月比) -0.2%↑ +1.0%
23:45 米国の国旗タルーロFRB理事講演    
4/14 7:45 NZの国旗2月小売売上高指数(前月比) +0.7%↓ +0.2%
8:00 米国の国旗バーナンキFRB議長講演    
8:15 米国の国旗ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演    
12:00 NZの国旗3月非居住者国債保有率 64.2%
15:30 日本の国旗白川日銀総裁挨拶    
18:00 欧州の国旗2月鉱工業生産指数(前月比) +1.6%↓ +0.1%
18:30 南アの国旗2月実質小売売上高(前年比) -1.5%↑ +0.6%
20:00 米国の国旗JPモルガン・チェースQ1決算発表    
21:30 米国の国旗3月CPI(前年比) +2.1% +2.4%
21:30 米国の国旗3月CPIコア(除食品・エネ)(前年比) +1.3% +1.2%
21:30 米国の国旗3月小売売上高(前月比) +0.5%↑ +1.2%
21:30 米国の国旗3月小売売上高(除自動車)(前月比) +1.0%↑ +0.5%
22:15 欧州の国旗シュタルクECB専務理事講演    
22:30 米国の国旗ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演    
23:00 米国の国旗2月企業在庫(前月比) +0.2%↑ +0.4%
23:00 米国の国旗バーナンキFRB議長議会証言    
24:00 米国の国旗ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演    
26:00 米国の国旗フィッシャー・ダラス連銀総裁講演    
27:00 米国の国旗ベージュブック公表    
4/15 11:00 中国の国旗Q1GDP(前年同期比) +10.7% +11.7%
11:00 中国の国旗3月PPI(前年比) +5.4% +6.4%
11:00 中国の国旗3月CPI(前年比) +2.7% +2.6%
11:00 中国の国旗3月小売売上高(前年比) +22.1% +18.0%
11:00 中国の国旗3月鉱工業生産(前年比) +12.8% +18.2%
11:00 中国の国旗3月固定資産投資(前年比) +26.6% +26.0%
13:30 日本の国旗2月鉱工業生産指数<確報値>(前月比) 速-0.9%
17:00 欧州の国旗ECB月報公表    
21:30 米国の国旗新規失業保険申請件数 46.0万件 44.0万件
21:30 米国の国旗失業保険継続受給者数 456.6万人↓ 458.0万人
21:30 米国の国旗4月NY連銀製造業景気指数 +22.86 +24.00
22:00 米国の国旗2月対米証券投資(ネット長期TICフロー) +150億$↓ +297億$
22:15 米国の国旗3月鉱工業生産指数(前月比) +0.3%↑ +0.7%
22:15 米国の国旗3月設備稼働率 73.0%↑ 73.3%
22:15 米国の国旗フィッシャー・ダラス連銀総裁講演    
22:15 欧州の国旗シュタルクECB専務理事講演    
23:00 米国の国旗4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 +18.9 +20.0
23:30 米国の国旗ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演    
25:15 米国の国旗ブラード・セントルイス連銀総裁講演    
26:30 スイスの国旗ジョーダンSNB副総裁講演    
26:40 米国の国旗ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
28:00 米国の国旗ボルカー米経済再生諮問会議議長講演    
4/16 10:00 米国の国旗イエレン・サンフランシスコ連銀総裁講演    
16:15 スイスの国旗3月生産者輸入価格(前年比) -1.0% -0.1%
18:00 欧州の国旗3月CPI<確報値>(前年比) 速+1.5% +1.5%
18:00 欧州の国旗3月CPIコア(前年比) +0.8% +0.9%
18:00 欧州の国旗2月貿易収支<季調前> -89億ユーロ -5億ユーロ
18:00 欧州の国旗2月貿易収支<季調済> +18億ユーロ +30億ユーロ
21:30 カナダの国旗2月新車販売台数(前月比) ±0.0% +7.0%
21:30 カナダの国旗2月製造業出荷(前月比) +2.4% +1.0%
21:30 米国の国旗3月住宅着工件数(季調済・年率) 57.5万件 61.0万件
21:30 米国の国旗3月建設許可件数(季調済・年率) 61.2万件 62.5万件
22:00 米国の国旗ウォーシュFRB理事講演    
22:55 米国の国旗4月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値> 73.6 75.0
26:00 米国の国旗ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁講演    
  米国の国旗バンク・オブ・アメリカQ1決算発表    

☆今週の予想レンジ

ドル円:89.00-94.00円

ユーロドル:1.3200-1.3750ドル

ユーロ円:121.00-125.50円

ポンドドル:1.4750-1.5250ドル

ポンド円:134.50-141.00円

豪ドル米ドル:0.8850-0.9250ドル

豪ドル円:81.50-86.00円

曜  時間  指 標 名  前回  予想 
3/29   スイスの国旗夏時間へ移行(3月28日(日)より)    
  欧州の国旗夏時間へ移行(3月28日(日)より)    
  英国の国旗夏時間へ移行(3月28日(日)より)    
17:30 英国の国旗2月消費者信用残高 +5億£ +5億£
17:30 英国の国旗2月マネーサプライM4<確報値>(前年比) 速+3.6%
18:00 欧州の国旗3月消費者信頼感指数<確報値> 速-17 -17
21:30 米国の国旗2月個人所得(前月比・年率) +0.1% +0.1%
21:30 米国の国旗2月個人消費支出(前月比) +0.5% +0.3%
21:30 米国の国旗2月PCEコア・デフレータ(前年比) +1.4% +1.3%
3/30 6:45 NZの国旗2月住宅建設許可件数(前月比) -2.8% +2.0%
8:30 日本の国旗2月失業率 4.9% 4.9%
8:30 日本の国旗2月有効求人倍率 0.46倍 0.47倍
8:50 日本の国旗2月鉱工業生産指数<速報値>(前月比) +2.7% -0.5%
11:00 NZの国旗2月マネーサプライM3(前年比) -4.5%
15:00 南アの国旗2月マネーサプライM3(前年比) +0.57% +0.70%
17:30 英国の国旗Q4GDP<確報値>(前期比) 改+0.3% +0.3%
17:30 英国の国旗Q4GDP<確報値>(前年同期比) 改-3.3% -3.3%
17:30 英国の国旗Q4経常収支 -47億£ -48億£
21:30 カナダの国旗2月鉱工業製品価格指数(前月比) +0.3% ±0.0%
21:30 カナダの国旗2月原材料価格指数(前月比) +3.3% -1.0%
22:00 米国の国旗1月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比) -3.08% -0.60%
23:00 米国の国旗3月消費者信頼感指数 46.0 50.0
3/31 8:01 英国の国旗3月GFK消費者信頼感調査 -14 -13
9:30 豪州の国旗2月住宅建設許可件数(前月比) -7.0% +2.1%
9:30 豪州の国旗2月小売売上高<季調済>(前月比) +1.2% +0.3%
16:55 ドイツの国旗3月失業率 8.2% 8.2%
18:00 欧州の国旗2月失業率 9.9% 10.0%
18:00 欧州の国旗3月CPI<速報値>(前年比) +0.9% +1.1%
18:30 スイスの国旗3月KOF先行指数 +1.87 +1.90
21:00 南アの国旗2月貿易収支 -33億ランド -25億ランド
21:15 米国の国旗3月ADP雇用統計(前月比) -2.0万人 +4.0万人
21:30 カナダの国旗1月GDP(前月比) +0.6% +0.5%
22:45 米国の国旗3月シカゴ購買部協会景気指数 62.6 61.7
23:00 米国の国旗2月製造業受注指数(前月比) +1.7% +0.5%
25:30 米国の国旗ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
26:30 欧州の国旗ビーニ・スマギECB専務理事講演    
4/1 8:50 日本の国旗<日銀短観>Q1大企業製造業業況判断指数 -24 -14
8:50 日本の国旗<日銀短観>Q1大企業製造業先行き -18 -8
8:50 日本の国旗<日銀短観>Q1大企業全産業設備投資(前年度比) -13.8% -0.4%
9:30 豪州の国旗2月貿易収支 -11.76億豪$ -13.40億豪$
16:30 スイスの国旗3月SVME購買部協会景気指数 57.4 59.0
16:53 ドイツの国旗3月製造業PMI<確報値> 速 59.6 59.6
16:58 欧州の国旗3月製造業PMI<確報値> 速 56.3 56.3
17:28 英国の国旗3月製造業PMI 56.6 56.8
21:30 米国の国旗新規失業保険申請件数 44.2万件 44.5万件
21:30 米国の国旗失業保険継続受給者数 464.8万人
23:00 米国の国旗3月ISM製造業景況指数 56.5 57.0
23:00 米国の国旗2月建設支出(前月比) -0.6% -1.0%
4/2   NZの国旗休場(聖金曜日)    
  豪州の国旗休場(聖金曜日)    
  ドイツの国旗休場(聖金曜日)    
  スイスの国旗休場(聖金曜日)    
  欧州の国旗休場(聖金曜日)    
  英国の国旗休場(聖金曜日)    
  カナダの国旗休場(聖金曜日)    
  南アの国旗休場(聖金曜日)    
  米国の国旗米株式・商品市場休場(聖金曜日)    
8:50 日本の国旗3月マネタリーベース(前年比) +2.2%
21:30 米国の国旗3月非農業部門雇用者数(前月比) -3.6万人 +18.7万人
21:30 米国の国旗3月失業率 9.7% 9.7

日本においては、土曜日、日曜日、月曜日と3連休が続きます。

FXの市場においては通常通りの土曜日、日曜日の2連休のお休みとなり、3月22日月曜日の早朝からトレード開始が可能です。

ただし、

早朝から夕方にかけての日本の東京株式市場が休場となりますので、マーケットに参加する投資家の数が非常に少なくなります(流動性の低下が発生しやすい)。

よって、外国為替市場においても投資家の参加者数が減少する傾向にあります。

さらに、

日頃より月曜日の週明けにおいては、投資家達が週初めとして様子見の状況が多くなり、参加者が少なくなるのが通例です。

重要な経済指標もないことから尚更と言えるでしょう。

 

参加者が少なくなると言うことは、

「ちょっとした要因で相場が一方向に急激に変化しやすい傾向にある」

と言うことであり、

「普段であればさして動きもしない要因で、大きく為替相場が変動してしまう」

ということです。

また、

流動性が低下することにより、スリッぺージが発生しやすい状況となり、通常のスプレッドより乖離した高めのスプレッドとなってしまこともあります。

 

トレードにおいてこれらの意味することは、

「為替相場が動いても、明確なトレンドも形成されにくい」

ということなので、普段よりも慎重にトレードを行って下さい。

曜  時間  指標・イベント  前回  予想 
3/22   日本の国旗休場(春分の日・振替休日)    
  南アの国旗休場(人権記念日)    
23:00 欧州の国旗ユンケル・ユーログループ議長講演    
24:00 欧州の国旗3月消費者信頼感指数<速報値> -17 -17
24:30 欧州の国旗トリシェECB総裁講演    
25:45 欧州の国旗ゴンザレス・パラモECB専務理事講演    
28:45 米国の国旗ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
3/23 8:00 米国の国旗ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
8:50 日本の国旗日銀金融政策決定会合議事要旨公表(2月17・18日分)    
16:30 スイスの国旗ヒルデブランドSNB総裁講演    
18:00 欧州の国旗リーカネン・フィンランド中銀総裁講演    
18:00 南アの国旗Q4経常収支 -774億ランド -1022億ランド
18:30 英国の国旗2月CPI(前年比) +3.5% +3.1%
18:30 英国の国旗2月CPIコア(前年比) +3.1% +3.0%
18:30 英国の国旗2月小売物価指数(前月比) ±0.0% +0.5%
19:00 米国の国旗プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演    
21:30 カナダの国旗2月景気先行指標指数(前月比) +0.9%
23:00 米国の国旗2月中古住宅販売件数(季調済・年率) 505万件 500万件
23:00 米国の国旗2月中古住宅販売件数(前月比) -7.2% -1.0%
23:00 米国の国旗1月住宅価格指数(前月比) -1.6% -1.0%
23:00 米国の国旗3月リッチモンド連銀製造業景況指数 +2
28:35 米国の国旗イエレン・サンフランシスコ連銀総裁講演    
3/24 6:45 NZの国旗Q4経常収支 -14.13億NZ$ -16.00億NZ$
8:50 日本の国旗2月貿易収支(通関ベース) +852億円 +5606億円
8:50 日本の国旗2月貿易収支(通関ベース)<季調済> +7284億円 +3892億円
16:00 南アの国旗2月CPI(前年比) +6.2% +5.7%
17:28 ドイツの国旗3月製造業PMI<速報値> 57.2 56.9
17:28 ドイツの国旗3月サービス業PMI<速報値> 51.9 52.0
17:58 欧州の国旗3月製造業PMI<速報値> 54.2 54.0
17:58 欧州の国旗3月サービス業PMI<速報値> 51.8 52.0
18:00 ドイツの国旗3月IFO景気動向指数 95.2 95.6
18:00 欧州の国旗ビーニ・スマギECB専務理事講演    
19:00 欧州の国旗1月鉱工業受注<季調済>(前月比) +0.8% +2.2%
21:30 米国の国旗2月耐久財受注(前月比) +3.0% +0.9%
21:30 米国の国旗2月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比) -0.6% +0.5%
22:00 欧州の国旗オルドネス・スペイン中銀総裁講演    
23:00 米国の国旗2月新築住宅販売件数(季調済・年率) 30.9万件 31.5万件
23:00 米国の国旗2月新築住宅販売件数(前月比) -11.2% +1.9%
23:45 米国の国旗ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁講演    
24:00 欧州の国旗シュタルクECB専務理事講演    
25:45 カナダの国旗カーニーBOC総裁講演    
3/25 6:45 NZの国旗Q4GDP(前期比) +0.2% +0.8%
6:45 NZの国旗Q4GDP(前年同期比) -1.3% +0.4%
8:50 日本の国旗2月企業向けサービス価格指数(前年比) -1.0% -1.2%
9:00 米国の国旗コーンFRB副議長講演    
10:30 日本の国旗亀崎日銀審議委員講演    
16:00 ドイツの国旗4月GFK消費者信頼感調査 3.2 3.1
16:00 南アの国旗2月PPI(前年比) +2.7% +3.7%
18:00 欧州の国旗2月マネーサプライM3(前年比) +0.1% -0.1%
18:30 英国の国旗2月小売売上高指数(前月比) -1.2% ±0.0%
20:30 欧州の国旗トリシェECB総裁講演    
21:30 米国の国旗新規失業保険申請件数 45.7万件 45.5万件
21:30 米国の国旗失業保険継続受給者数 457.9万人
22:10 米国の国旗ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演    
  南アの国旗SARB・政策金利発表(現行 7.00%) 7.00%
23:00 米国の国旗バーナンキFRB議長議会証言    
27:30 欧州の国旗ゴンザレス・パラモECB専務理事講演    
  欧州の国旗EU首脳会議(26日迄)    
3/26 6:45 NZの国旗2月貿易収支 +2.69億NZ$
8:00 豪州の国旗1月景気先行指数(前月比) +0.6%
8:30 日本の国旗3月東京都区部CPIコア(除生鮮)(前年比) -1.8% -1.7%
8:30 日本の国旗2月全国CPIコア(除生鮮)(前年比) -1.3% -1.2%
16:30 欧州の国旗ビーニ・スマギECB専務理事講演    
21:30 米国の国旗Q4GDP<確報値>(前期比年率) 改+5.9% +5.9%
21:30 米国の国旗Q4個人消費<確報値>(前期比年率) 改+1.7%
21:30 米国の国旗Q4GDP価格指数<確報値>(前期比) 改+0.4% +0.4%
21:30 米国の国旗Q4PCEコア・デフレータ<確報値>(前期比) 改+1.6% +1.6%
22:55 米国の国旗3月ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値> 速 72.5 73.0
24:30 米国の国旗ウォーシュFRB理事講演    
25:00 欧州の国旗トリシェECB総裁講演    
29:00 米国の国旗ブラード・セントルイス連銀総裁講演    
29:00 欧州の国旗パパデモスECB副総裁講演    

19日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続落。終値は1.3529−34ドルと前日NY終値(1.3607ドル)と比べて0.0078ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.3503ドルと2日以来の安値水準をつけた。19日の欧州市場でギリシャの財政問題解決に再び不透明感が高まったことを受けて売られた地合いを引き継いだ。19日の米国株相場が下落すると更に投資家のリスクを回避する動きが強まって下げ幅が広がった。
 インド準備銀行は19日、政策金利となるレポレートをこれまでの4.75%から0.25%引き上げて5.00%に決めたと発表した。中国の金融引き締めが連想されたほか、新興国の株価や経済成長ペースが抑えられてリスクマネーのフローが停滞するとの見方が出たことも重しとなった面がある。

ドル円は続伸。終値は90.53−58円と前日NY終値(90.37円)と比べて16銭程度のドル高水準となった。ギリシャの財政問題やセンタンス英中銀金融政策委員会(MPC)が英景気の先行きに弱気の見方を示したことなどを背景にユーロやポンドに対してドルが買われると、ドル円は一時90.72円まで値を上げた。その後、米国株が軟調になり、豪ドル円やNZドル円などがリスク資産圧縮目的で売られたため、ドル円は90.33円と下げに転じる場面があった。ただ、米10年債利回りが上昇したことにつれて買いが入ったため持ち直した。

ユーロ円は3日続落。終値は122.47−52円と前日NY終値(122.96円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。一時122.26円まで下げた。ギリシャの支援策に対する懸念が高まったことや米株安などを受けた動き。
 19日午後の東京外国為替市場でユーロドルは下値が堅い。17時時点では1.3615−20ドルと15時時点(1.3619ドル)とほぼ同水準だった。センタンス・英中銀金融政策委員会(MPC)委員が英景気にやや悲観的な見通しを示したことを受けて、ポンドドルの売りが強まった影響を受けた。一時1.3598−01ドルまで下押しした。ただ、ドルスイスフランの下落につれたユーロ買い・ドル売りが下支えとなり、小幅に値を戻している。
 なお、ドルスイスフランが下落した背景として、前日にダンティーヌ・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)理事が「スイスの企業や国民は、金利上昇や、スイスフランの為替レートが市場で自由に設定されることなどに備えるべき」などと述べたことが挙げられる。

 ユーロ円は上値が重い。17時時点では123.20−25円と15時時点(123.21円)とほぼ同水準だった。豪ドルやスイスフランに対して円安が進むにつれて、16時30分過ぎには123.34円まで小幅に上げた。ただ、日通し高値の123.35円に接近した場面では上値が重かった。

 ドル円は17時時点では90.50−55円と15時時点(90.48円)とほぼ同水準。
 18日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続落。終値は1.3607−12ドルと前日NY終値(1.3736ドル)と比べて0.0129ドル程度のユーロ安水準だった。18日の東京市場で、ギリシャが国際通貨基金(IMF)に金融支援を要請する可能性があると伝わるなど、ギリシャの財政問題の解決に不透明感が高まったことがユーロの重しとなった。市場の一部で「米連邦準備理事会(FRB)が本日、公定歩合を引き上げる可能性がある」との憶測が広がり、米金利が上昇するとストップロスを巻き込んで下げ幅を拡大した。一時1.3586ドルまで売り込まれた。
 公定歩合の引き上げの憶測に関してはFRBの報道官が「コメントしない」と述べたと一部通信社が伝えている。

 ドル円は小幅高。終値は90.37−42円と前日NY終値(90.28円)と比べて9銭程度のドル高水準となった。2月の米消費者物価指数(CPI)が前月比横ばいと市場予想平均を下回ったことや、前週分の新規失業保険申請件数も45万7000件と市場予想平均よりも弱い結果となったことなどを受けて売りが先行した。ただ、米フィラデルフィア連銀が18日発表した3月の製造業景気指数(フィリー指数)が18.9と2月から改善したため買い戻された。FRBの公定歩合引き上げの憶測が伝わり、米金利が上昇すると買いが加速。90.81円まで上昇した。その後は、国内輸出企業などからと見られる売り注文が厚く上値を抑えられると短期筋から利益確定の売りが膨らみ上げ幅が縮まった。

 ユーロ円は大幅続落。終値は122.96−123.01円と前日NY終値(124.04円)と比べて1円8銭程度のユーロ安水準だった。日欧市場でギリシャの財政懸念が再び高まったことを背景に売られた流れを引き継いだ。米公定歩合引き上げの憶測を受けてドル円の買いが強まると123円台後半まで値を戻した。もっとも、ドル円の買いが失速したこともあって、再び123円割れ水準まで押し戻された。
 18日午後の東京外国為替市場でユーロ円は一進一退。17時時点では122.94−99円と15時時点(123.19円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ギリシャの信用不安の再燃を手掛かりに123.10円まで売り込まれた反動から、16時過ぎには123.57−60円までショートカバーが進んだ。ただ、市場参加者からは「3月期末に向けた国内勢からの売り需要が根強い」との声が聞かれ、戻りを売る動きが優位に。一時122.82円の安値まで下落した。もっとも、売り一巡後は123円台を回復している。

 ドル円は売り一服。17時時点では90.04−09円と15時時点(90.10円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。ユーロ円の下落に押され、目先のサポートとして意識されていた前日安値の90.02円や16日安値の89.97円を下抜けた。一時89.95円まで弱含んだが、下値では買い戻しが入った。

 ユーロドルも売り一服。17時時点では1.3653−58ドルと15時時点(1.3669ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ギリシャ懸念を背景にユーロ売り・ドル買いが続いた。17時前に1.3648ドルと本日安値を更新した後は、いったん下げ止まっている。

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